| ハート | エンジンを製作する会社。非常に小さな会社で、下位チームが積んでいた。現在はF1活動はしていない。 |
| バイザー | ヘルメットの視界部分にかぶせる透明のカバーのこと。バイザーは使い捨て用で、透明フィルムが何枚も重ねて貼り付けてある。ドライブ中に汚れらた、剥がして視界をクリアにする。 |
| ハイノーズ | マシン先端のノーズ部分の位置が路面に対して高くなっているノーズ形状をいう。1991年から流行りだし、1990年代中ごろにはすべてのチームが吊り下げ式のハイノーズとなった。 |
| パドック | チームのトランスポーターやモーターホームなどがある場所のこと。 |
| パルク・フェルメ | レース終了後にマシンを止めて置く場所。車検も行われるため、むやみに触ることはできない。ウイニングランが終わったらここにマシンを止める。 |
| バンク | アウト側が高く、イン側が低くなっている路面のこと。主に高速コーナーにバンク角がつけられる。遠心力を抑えることができ、速く走れる。 |
| ピット | タイヤ交換、給油、緊急修理を行う場所。ピットの位置は、前年度のコンストラクターズランキング順に決められている。 |
| ファステストラップ | 決勝レース中で一番速いラップタイムのこと。 |
| 風洞実験 | 風洞とは、マシンや特定のパーツ製作の際に、空力的な実験を行う場所のことを指す。一般的にはマシンの1/2の大きさのものを作成し、ベルト駆動でタイヤだけを動かし、風をマシンに当てて実際に走行しているのと同じ効果を出し、そこで得られる空力的な結果を導き出す。 1/2といえどもパーツを作るには制作費がかかることから、最近ではCFDという技術で、つまりコンピュータのCG等を駆使して計算し、十分な効果が判ってから風洞実験に移ることが多い。 CFDはコンピュータで計測するため、風の流れを映像にすることができる。デジタル風洞とも呼ばれている。 風洞実験と違い、材料費がかからず、デザイン等の変更で測定できることから、開発スピードが格段に向上する。 ここで得られたシミュレーション値のまま本物を製作するとリスクが大きいことから、CFDの後には確認のためにも風洞実験をすることがほとんどである。 近年のF1は規制が多く、空力に頼ることが多くなり、大きく分けて、空気抵抗を減らすという目的と、効果的なダウンフォースを得るという目的と、エンジンとラジエターに多くの空気を取り込むという目的がある。 マシン上部流れる空気は、リヤウィングに当たってダウンフォースを得る。前方の空気は特に重要で、下方部分を流れる空気はそのままマシンの中間までなるべく乱れないように流し、サイドポンツーンから空気を取り込み、ラジエターへと送る。また、フロントウィングもある為、ここからもダウンフォースを得る必要がある。 ドライバーの頭のすぐ後ろにはインダクションポッドとよばれるエンジンへ空気を送り込む穴もある。空気抵抗を少なくし、ダウンフォースを得て、エンジンとラジエターに大量の空気を送らなくてはならず、CFDと風洞実験は非常に重要となっている。 |
| フェラーリ | エンツォ・フェラーリが創始者のコンストラクター。F1初開催の1950年から欠かさず参戦しているのはフェラーリだけである。 |
| フォード | アメリカのコンストラクター。2004年をもって撤退することとなった。 |
| フォーメーションラップ | 決勝でダミーグリッドにつき、1周ゆっくり走ってスターティンググリッドに着くが、この1周のこと。フォーメーションラップ中は追い越し禁止で、ポールポジションのものがペースをコントロールして走る。遅れたマシンは最後尾からスタートとなる。 |
| フラットスポット | 急ブレーキをかけるとタイヤの一部分がフラットになってしまうが、その部分のことをいう。当然タイヤが丸ではなくなるので、パワーが路面に伝わりにくくなり、グリップも落ちる。 |
| フリー走行 | 練習の走行。金曜日に2回行われ、土曜日に2回行われる。このフリー走行でセットアップを煮詰め、予選に備える。 |
| ブリスター | タイヤの温度が上昇しすぎて、タイヤ内部が沸騰し、タイヤ表面が膨れ上がってしまうこと。3センチ前後のぶつぶつができる。 |
| ホイールベース | フロントタイヤの中心からリアタイヤの中心までの長さのこと。 |
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